【銀河】来期の用意は出来ているか!
こんにちは、セッキーです。
今回は私が2018.7リミットで使ってきた銀河デッキについて振り返りながら、来期の銀河についても軽く触れようと思います。

《今期の銀河》
2018.7リミットの環境は、閃刀姫、オルターガイスト、リンク展開系(エクストラリンクorワンキル)、サンダードラゴンなどを中心に様々な中堅テーマまでもが群雄割拠する環境でした。
多くのテーマにとって、勝てる可能性があるという意味では良環境と言えるかもしれませんね。
しかし、環境が広いせいで対策しなくてはいけない範囲が広くなり、プランを練るのは非常に苦労させられた環境だったとも思います。
そんな環境の中、CSなどで使用していた銀河の構築がこちらです。


この銀河ではメイン後手をとります。
新規が来てからの銀河は、先行をとってソルフレア+フォトンロード(+α)を立てて制圧するのが主流でした。
しかし、銀河は行動の度に誘発を貰いやすく、仮に誘発を貫通してソルフレアロードを作る事が出来ても、この制圧盤面は環境において過信出来るような硬さではありません。
むしろ、盤面を返された挙句リソース供給が追いつかずにスタミナ負けする事も多々あります。

そこで、相手がリソースを消費して作った盤面を捲ってから制圧し返すことで、こちらの制圧盤面を返しづらくするのがこの構築のプランです。
また、後手を取ることで手札6枚スタートになるので、非展開札だらけで事故って動けないパターンは先行構築より軽減されています。
《採用カード解説》
メインデッキ
・銀河眼の光子竜×3
銀河の核となるカードで、展開にほぼ絡むので3積み。
この構築だとゴードン採用してるので尚更。
バニッシャーから持ってこれる以上、素引きしたくない…けど3積みする。(支離滅裂な思考・発言)
攻撃名は「破滅のフォトンストリーム」
・銀河騎士×1
銀河の召喚権の使い所その1。
銀河かフォトンがいればリリース無しで出せ、墓地から光子竜を吊り上げるランク8製造機。
銀河戦士からサーチする候補の筆頭であり、遠征からソルフレアの素材にしてソルフレアで回収した騎士を出してランク8を作るなど、非常に強力なカードです。
ただ、召喚権を使う以上、騎士を止められるのが銀河に対するマストカウンターの一つです。
泡影ヴェーラーわらしを受け、一番キツいのが実はうさぎです。
騎士の吊り上げ効果には自身の打点1000ダウンのデメリットがありますが、この1000ダウンが処理されないと吊り上げが出来ません。
つまり、うさぎをくらうと召喚権を消費しただけで何も起こりません。
騎士にうさぎ撃つやつ全員犯罪者!
(ちなみにこの裁定知らない人が多く、あまり撃たれなかったりするから、聞かれるまでは悟られないように振る舞いましょう。)
単体で動けない上級なため事故のリスクがあり、戦士や遠征から持ってこれるためピン採用。
・銀河剣聖×2
大体フォトスラみたいなもの。
バニッシャーとセットで使うのが基本で、遠征の弾になったりランク8を作りにもいける割と優秀なやつ。
ごく稀に墓地のFAとかの打点コピーして剣聖ビート2018が開幕する。
・銀河戦士×3
(サイバーと化した)銀河のキーカード。コストで光子竜を切れるとサーチした騎士や魔導師からランク8が立つ。
召喚権を使わずに動け、ノヴァインフィニティにも行ける動きの広さから3積み必須。
ただし、G、うらら、泡影、ヴェーラーなど誘発をバカみたいに受ける。
・銀河の魔導師×3
銀河の召喚権の使い所その2。
騎士同様に戦士からのサーチ先候補筆頭。
魔導師で銀河天翔を持ってきてランク8を作る動きが多い。騎士より誘発を受けにくく、戦士からサーチした場合はうららチェックも出来てるので案外通りやすい。
自身を8にして遠征のトリガーになれ、墓地光子竜で戦士への誘発を貰った場合でも、魔導師を素引きしていればランク8に持っていけるため3積み。
リリース効果に墓穴をもらうことがあるので、意識しておく必要があります。
地味に魔法使い族なので、オルターの里が張られても魔法を撃ちに行けます。
割とそういう場面あります。
・フォトンバニッシャー×2
フォトンか銀河がいればssでき、デッキの要である光子竜をサーチ出来る。
1枚が2枚になる強みがあるので3積みしたいが、単体で動けず被りが弱過ぎるため2枚。
ss自体にターン1の縛りがあり、ssしたターンは天翔の蘇生対象に取れないのも注意。
・フォトンオービタル×3
モンスターというより装備カード。
自身を装備して打点上げながら戦闘耐性を付与できる。サーチ効果が協力で、展開パーツを噛み合わせる潤滑油的な存在。
装備効果はターン1がついてないため、サーチで墓地に送ったオービタルをソルフレアで回収して盤面のソルフレアやフォトンロードに戦闘耐性を付与する動きは多いです。
こんな優秀なロボットを作ったカイトさんホント有能。(ドルベ無能)
・フォトンスラッシャー×1
みんな大好きフォトスラ。初動で強いが、銀河剣聖と互換であり、2枚目以降が弱過ぎるためピン採用。増援に対応しており、フォトンネームのおかげでギャラクシオンを作れます。
2100打点のおかげでメタビのインスペクトボーダーを越えられるのも嬉しい。
・銀河遠征×2
レベル5以上の銀河フォトンがいればデッキから5以上の銀河フォトンをリクルート出来る強いカード。
誘発を貫通したり、魔導師とセットで簡単にランク8が立つという便利さ。
3積みしたいけど、ターン1があるので事故を考えて2枚。
あと、銀河の魔法で一番イラストが好き。
・銀河天翔×1
墓地フォトンとデッキの銀河を一気に出せる銀河の新規魔法。
魔導師からサーチすることがほとんど。
ランク8を作るだけでなく、墓地のオービタル を対象にしてフォトンブラストを作ることもよくある。
ライフコストが地味に痛いのでETなどでは使いたくない。
ターン1、ライフコスト、サーチ可能な点からピン採用。
1枚でソルフレア立つパワカ。
しかし、オービタル握ってる時以外の初動が剣聖(フォトスラ)バニッシャーの劣化になるだけなのでピン採用。
フォトンロードからサーチでき、中盤にサンクチュアリソルフレアから墓地の騎士を回収してランク8を立てる動きが強いです。
・増援
フォトスラとバニッシャー、手札に応じて必要な方を選びましょう。
・墓穴の指名者×3
誘発撃たれまくる銀河において3積み必須級のケアカード。
手札にあると心から感謝したくなるレベル。
しかし、相手に撃たれるのも非常に辛いのがなんとも…
・強欲で貪欲な壺×3
リスクはあるが、初手事故率が高めな銀河にとって展開パーツを引き込めるゴードンはリスクを背負う価値あり。
しかし、展開前に撃つか展開後に撃つかは慎重な判断が必要。
ドロソという面でよくトレインと比較されがちだが、そもそもの役割が違う。
トレインは光子竜を切れる強みがあるが、誘発やメタカードで事故る時の解決にはならない。ゴードンは単純に手札が増えるだけでなく、何もない手札から初動を確保できる可能性を秘めている。
どちらが強いとかではなく役割りや構築で異なるので、ゴードントレイン両採用やトレインのみなども全然アリ!
今回は、メインにメタカードや誘発を多く積んだため、枠の都合ゴードンを優先しました。
本音はトレインも入れたい…
・拮抗勝負×3
里魔封じを積んだオルターや、盤面の処理に苦労する閃刀姫やサンドラなどが多かったため、その全てをみれる拮抗勝負をメインにフル投入しました。拮抗で捲ってから制圧盤面を敷く事で相手を止めやすくなります。
・手札誘発(8枚)
特に変わった採用理由はないので語ることはないです。
強いて言うなら銀河のわらしは、妨害だけでなくこちらの蘇生や回収対象に対する相手からの墓穴をケア出来るため強いです。
銀河眼の煌星竜

銀河の新規リンク。
リンク時に墓地からフォトンか銀河を回収する効果と相手ターンにssモンスターをフリチェで破壊できる効果を持つ。
初動はこいつを立てるのが基本の流れ。
回収先はオービタルや騎士、戦士あたりが多い。
かなりの頻度で出すため、長引く事を想定する場合は3積みもアリ。
割とソルフレアに誘発もらうけど、大体そこまで痛くないのは秘密。
20thシクが綺麗✨
・輝光帝ギャラクシオン

名前がギャラクシーオンだったらホント強かったやつ。
フォトンドラゴン無理やり墓地に置きながらソルフレアまで行けるので採用。
銀河において墓地に光子竜を置くのは重要な為、この動きは無駄ではありません。
ただし、下振れハンド以外ではそんなに使わないかも。
・輝光子パラディオス

対サンダー用。こいつで無理やり雷神龍を撃たせる。
破壊時にドローも出来るから損失も多少カバーできたり。来期はいらないかなぁ…
攻撃名は「フォトンディバイディング」
・輝光竜フォトンブラストドラゴン

エクシーズ時に手札から光子竜を出せ、相手ターンにも墓地や除外から光子竜を出せる光子竜製造機。
スラッシャーバニッシャーからとりあえずフォトンブラスト光子竜まで持ってける。
こいつの破壊耐性と対象耐性付与が強く、ソルフレアブラストロードの盤面が異常に硬い。
スラバニブラスト光子竜→ソルフレアの流れで召喚権を使わずに、盤面ソルフレア墓地光子竜まで行けるのも強み。
自身の打点では耐性が付与されないので、オービタルを装備してあげるとホント硬い。
シズクで打点下げんな!
・No.90銀河眼の光子卿

破壊耐性、モンスター効果無効、サーチ効果を内蔵した欲張りな有能ランク8。
とりあえず最初はソルフレアとこれ立てたい。
壊獣や泡影の存在を考えながらサーチ効果のタイミングを謀りましょう。
サーチ先はランク8を作れるサンクチュアリや天翔が多いです。手札によっては戦士や遠征なども。
銀河眼なのでFA光波刃の下敷きになるのもGOOD。
・No.62銀河眼の光子竜皇


銀河決戦に幕を下ろしたカイト最後の切り札。
単体で5600打点を叩き出す火力オバケ。
ハイパースターと並べるとジャスト8000のキルができることも覚えて損はないです。
ETにライフ取りに行く時とか強い。
下敷きに使ってもいいし、銀河において採用しない理由はないでしょう。
亜シクは3万円を超えるので値段も打点も最強です。

攻撃名は「エタニティフォトンストリーム」

銀河眼ランク8に乗っけるだけで出る。4000打点を持ち、表側の相手カードを1枚破壊できる。この盤面破壊性能が単純に強く、銀河には必須。蘇生札を多く積む構築では、蘇生した銀河眼エクシーズに乗っけて複数枚FAを展開することもしばしば。今回はエクシーズの蘇生札がないため1枚。
攻撃名は「壊滅のフォトンストリーム」
・銀河眼の光波刃竜

大体FAに乗っけてセットで使う。
FA光波刃の2枚破壊は説明するまでもなく強い。
光波竜を採用する場合は光波刃の破壊時に光波竜を蘇生できるため、2回目のFA光波刃まで行けたりと複数採用も強い。
今回は光波竜を採用していないため1枚。
・No.107銀河眼の時空竜

主にGや墓穴などのフリチェカードと合わせてサンダーの盤面を捲れるランク8。
フリチェカードで雷神龍の破壊をかわしながら効果を無効にした超雷龍を殴り、メイン2に耐性が無効になった雷神をFAで破壊という流れでサンダーの盤面を処理できます。
フリチェカードとの噛み合いコンボにはなるが、勝ち筋がないよりマシなので採用。
閃刀姫のシズクを殴る時も打点3000のまま殴れる上に、墓地のレイを起動されてもそのまま追撃できます。
ちなみに中国シクは驚愕の20万円越え()
攻撃名は「殲滅のタキオンスパイラル」

魔法を無効に出来るランク8。
タイタニック御前試合で閃刀姫を完封しにいく時によく使う。
攻撃を自身に誘導出来るため、オルターのメリュシークのダイレクトを阻止出来たりと何かと便利。
個人的には必須枠でいいと思う。
攻撃名は「破滅のタイタニックバースト」
・サイバードラゴンノヴァとインフィニティ

銀河戦士から雑に作れる事でおなじみ、インフレ9期の産物。
レイを起動させずにシズクを処理できたり、ランク8展開を止められた時にカバーに入れる。
インフィニティを先に立ててからランク8展開に入れば騎士への誘発をケア出来る。
ソルフレアロードインフィニティが決まればほぼ勝ち。
天翔使ったターンは出せないので注意。
・ハイパースター

キル打点を届かせたり、ETでのダメ取りなど1枚は入れときたい。
こいつがいると、フォトンブラストに耐性が付与される。
回収効果も銀河には嬉しく、顔がキモい以外はかなり優秀()
・キメラテックメガフリートドラゴン

サイドのサイバードラゴンと合わせてエクストラリンクに対する解答。
展開系相手に拮抗とサイドラをチェンジして使ってました。
イヴリースを送られても、サイドラをアドバンスから捲れるのは強いです。
銀河におけるサイバードラゴンの採用は、インフィニティに繋ぎやすくなるメリットもあり、非常に噛み合いがいいです。
役目を終えて邪魔になったら、光子竜ssなどでリリースして退かしましょう。
以上が採用カードの解説でした。
《来期の銀河》
来期は改訂によりサンダーが減り、オルターのシェアが増えそうな気がします。
銀河的にはオルターが非常にやりづらく、リソース供給で勝てない以上プランを一新するかもしれません。

来期から嵐征竜テンペストが使えるため、ダークマター銀河の復活も視野に入れています。
最近では、天球の聖刻印、レヴィオニア、終焉龍、オッドアイズレボリューションなど強いドラゴンが増えたため、以前のダークマター銀河を超える強さを発揮出来るかもしれません。

プランがまとまったら、またブログにあげるかも。
銀河が環境で闘うのは決してイージーではないですが、ポテンシャルは充分にあると思います。
また、銀河は1枚1枚のイラストアドが高く、使ってて非常にカッコイイテーマなので是非オススメしたいテーマです!
ただし、レアリティやサプライにハマるとサイフポイントがオーバーキルされるので注意してください。
銀河の沼にハマった3人でチームを組むとこうなります。(下の3枚で26万円…)


来期の環境が完璧にみれていない以上話せる事も少ないので、今回はここまでにしたいと思います。
ご一読ありがとうございました。
遊戯王デッキ紹介:星遺魔妖シフル
こんにちは、セッキーです。
今回は第一回となる遊戯王のデッキ紹介をしていきたいと思います。
第一回は私がフリーで使用している【魔妖】を紹介したいと思います。
《魔妖というテーマについて》
魔妖はアンデッド族のシンクロ召喚テーマであり、連続シンクロで墓地に溜めた魔妖シンクロを蘇生することで効果を発揮するという特徴を持ったテーマです。
基本展開は、『翼の魔妖-波旬』を召喚し『麗しの魔妖-妲己』をリクルートすることから始まります。


その後、妲己の蘇生効果を絡めて連続シンクロし、魔妖リンクモンスター『氷の魔妖-雪女』まで展開し、墓地に魔妖シンクロを溜めるのが基本的な動きです。


こうして墓地に溜めたシンクロを蘇生しながら戦っていくのが魔妖ですが、これだけだと回し方がワンパターンでいつか飽きてしまいそうです。
ですが、魔妖の展開には波旬と妲己、魔妖カードをサーチできる『魔妖廻天』の3種類だけあれば良いというメリットがあり、消費するメインデッキのスロットが非常に少なくて済みます。

これは即ち、魔妖はスロット的な観点では他テーマを出張させやすいことを意味します。
しかし、魔妖には制約が存在し、妲己の効果を使用したターンにエクストラから魔妖以外のモンスターが出せないという縛りがあります。
そういった事を踏まえて、魔妖に何か混ぜ物は出来ないかと考え、時械神やファンカスライブラなど色々と思考したわけですが…
その中でも個人的に面白いと思ったのがネクロイドシンクロを使ってスターダストシフルを出すギミックでした。(?)


つまり、魔妖の特徴の中でも「高速で墓地にモンスターが溜まる」という点に着目したわけです。
《魔妖シフル(まやかしふる)》
最初に、魔妖でスターダストシフルを出す流れを確認したいと思います。
波旬から魔妖の基本展開をすることで、
盤面: 雪女(+妲己)
墓地: レベル3、5、7、9、11の魔妖シンクロ(+妲己)
という状況が生まれます。

魔妖はここで蘇生札などのバックを伏せてターンを渡すのが大体の流れであり、1ターン目はセオリー通りに普通の魔妖の立ち回りをします。
変化するのは魔妖展開を終えた次のターン以降です。
次ターン以降は妲己の制約から解放されて、エクストラからもモンスターが出せます。
墓地には魔妖展開で落ちたモンスターがおり、
・レベル3+7+2チューナー=12

・レベル1+9+2チューナー=12

という計算が成立します。
ここで『ネクロイドシンクロ』を発動し、上の足し算パターン通りに素材を除外することで『聖珖神竜スターダストシフル』をS召喚扱いで特殊召喚することが出来ます。
つまり、魔妖展開をするだけでネクロイドシンクロからシフルを出す条件が墓地に揃うのです。
魔妖展開は元々少ない手札消費で完結するため、ネクロイドシンクロを3積みしても手札事故になりにくい点でもデッキに自然に組み込む事が出来ます。

とりあえず、スターダストシフルを出すまでの流れは超シンプルにこれだけです。
しかし、お気づきかと思いますがネクロイドシンクロから出したシフルは効果が無効になっています。
バニラ4000も悪くはないですが、せっかくシフルを出したなら効果を使いたいところ。
これを解決するギミックが必要なわけです。
《シフルの効果無効をリセット》
スターダストシフルの効果無効状態を解除するために一時的に場を離れるギミックが欲しいと考えた結果、星遺物テーマに属する『星遺物を巡る戦い』に着目しました。

巡る戦いはコストで自分のモンスターをエンドフェイズまで除外するため、相手の妨害に関係なく確実にシフルの除外から帰還までが保証されます。
巡る戦いを発動するには対象となる相手のモンスターが必要です。
しかし、このデッキの1ターン目は魔妖展開をする関係上、最初のターンにシフルを出すことはないため、対象とする相手モンスターがいないという状況は少ないです。
また、巡る戦いは『星遺物-星杯』や『星遺物の醒存』からサーチしやすく、シフルを除外する以外にも魔妖の戦闘サポートが出来たりと多様な役割を持てるカードなので、邪魔になりにくい点でも魅力的です。
《星遺物カードの役割》
星遺物を巡る戦いを投入する以上せっかくならサーチ札を搭載したいところです。
そこで、魔妖特有のメインの空きスロットを使い、他にも星遺物を搭載しようと考えました。
まさに、空きスロットを巡る戦いですね。
こうしてスロットを巡る戦いに勝利し、採用を勝ち取った星遺物カードを理由もまとめて紹介します。
・『星遺物の醒存』

デッキトップ5枚めくって、星遺物を1枚手札に加え、残りのカードを墓地に送ります。
前述のコンボパーツである巡る戦いを含めた星遺物カードの擬似サーチをこなせるのはもちろん、このデッキにおいては墓地に送る効果も魅力的です。
墓地で効果を発揮する馬頭鬼や星杯を落としながらの星遺物サーチは、このデッキの潤滑油として機能してくれます。
正直、これ撃つのうま味しかない…!
星遺物めくれなかったら悲しいので、星遺物カードは少し多めに入れたいところです。
・『星遺物-星杯』

墓地から自身を除外することで星遺物カードをサーチ出来る、言わずと知れた優秀な星遺物サポートです。
醒存やおろかな埋葬など落とす手段はそこそこあり、手札に握った場合もユニゾンビや魔妖変生で落とせるため、腐る事はありません。
・『星遺物に眠る深層』

星遺物の名を冠したレベル5以上限定の蘇生罠です。
機界騎士のサポートカードですが、蘇生対象はレベル5以上なら何でも蘇生できる汎用性を秘めており、星遺物名称のおかげでサーチが効くという優秀さを持ちます。
蘇生札で出す魔妖モンスターは大体7、9、11あたりが強いため、レベル5以上の縛りは飾りのようなものです。
実質、サーチ出来るリビデと考えたら中々強く感じますよね。
以上が採用した星遺物カードです。
星遺物を継ぐ者も採用を考えましたが、自分のターンの蘇生は馬頭鬼などがあり、魔妖の蘇生時の効果がターン1なので、相手ターンもフルに動いていきたいので罠である深層を優先しました。
しかし、魔法であるため引いてすぐに使える速効性を考えれば、継ぐ者は充分採用圏内なカードだと思います。
今回、星遺物カードを吟味して、改めて星遺物という名前が強いと感じさせられました。
今後も星遺物カードは増える見込みがあるので、将来の拡張性にも期待が持てますね。
個人的には星遺物ストーリーの方も続きが気になる…
《星遺魔妖シフル》
さて、ここまで来ると星遺魔妖シフルというごちゃ混ぜなデッキが適当に構築されたわけではないという事が少しはわかってもらえたかと思います。
ここで、遅くなりましたが星遺魔妖シフルの構築を見ていただきたいと思います。


星遺物、魔妖、シフル周りのカードについては説明しましたので、その他の採用カードについて触れていこうと思います。
・SR-ベイゴマックスとSR-タケトンボーグ

最早、現代における最強の汎用展開カードと化してしまったおもちゃ。
ベイゴマをフィールドに特殊召喚し、波旬からの魔妖展開で雪女、妲己、ベイゴマの盤面を作ります。
そうすることで、雪女のリンク先で妲己+ベイゴマからレベル5スタートの魔妖展開をすることが出来ます。
これにより、雪女のリンク先にシンクロが立った状態を作り上げる事が出来るので、墓地に大量の魔妖を置きながら、雪女の効果を活かしやすい布陣を敷くことが出来ます。
また、ベイゴマとタケトンボーグを入れることで、波旬が引けずに妲己のみを素引きしてしまった時のケアになり、魔妖展開を可能にする手段が増えます。
まずベイゴマを特殊召喚からタケトンボをサーチして特殊召喚、さらに妲己を通常召喚します。
ベイゴマ+妲己でレベル5スタートの魔妖シンクロ展開を行い、雪女、妲己、タケトンボの盤面が出来ます。
あとは、雪女のリンク先でタケトンボ+妲己から魔妖展開が出来るため、雪女+魔妖シンクロの盤面を作る事が出来ます。
展開の拡張と波旬スタート出来ない時のケア手段になるので、あると便利なカードです。
ちなみに上述のレベル5スタートの魔妖展開をした場合でも墓地には、
レベル5+5+2チューナー=12
の計算式が成り立つため、問題なくネクロイドシフルを狙う事が出来ます。
・ユニゾンビと不知火の隠者

ユニゾンビは手札の星杯やデッキの馬頭鬼を墓地に落とせるため採用しています。
また、魔妖カードが全くない初手の場合に、ユニゾンビから波旬を落とすことで、蘇生札と合わせて魔妖展開に持っていく事も出来ます。
様々なカードにアクセス出来る優秀なカードです。
不知火の隠者は自身をリリースすることで、ユニゾンビをリクルート出来るため採用しています。
ユニゾンビより隠者を多く積んでいる理由は、隠者からスタートすることでデッキを圧縮でき、墓地に異なるレベルのモンスターを置けるため、ネクロイドシンクロの素材パターンを拡張しやすくなるメリットがあるからです。
・スターダストウォリアー

ネクロイドシンクロから特殊召喚出来るレベル10シンクロであり、ネクロイドシンクロの選択肢を広げるために採用したカードです。
運用はシフル同様ですが、こちらはシフルと違い蘇生による特殊召喚が可能であり、(3)の効果は巡る戦いを使わずとも発動が可能です。
ネクロイドシンクロによる特殊召喚はシンクロ召喚扱いなため、蘇生制限がないことから、蘇生札の多いこのデッキではスタウォが活かしやすいです。
・ジェットウォリアー

スターダストウォリアーから出す用のモンスターです。
この枠は自由枠であり、お好みのカードを採用すれば良いと思います。
以上、星遺魔妖シフルについての解説をしましたが、少しでも興味を持っていただければ幸いです。
普通の魔妖が、誘発や墓穴の指名者や展開補助札に割く枠を、星遺物やネクロイドシンクロのギミックに割いています。
そのため、誘発やケア札を入れるスペースが作りづらくなっているので、あくまでもフリー用のデッキになっております。
どうしても誘発に撃たれ弱い魔妖の性質上、うららや墓穴くらいは無理にでもスペースを作って入れてよいと思うので、そこは使う環境レベルを考えて取捨選択すればよいと思います。
フリーで遊べるくらいには中々面白いギミックが詰まっているので、魔妖のカスタムの一例として参考になれば嬉しいです。
それでは、今回のデッキ紹介はここまでとさせていただきます。
ご一読ありがとうございました。
はじめまして!セッキーのブログスタンバイ!
はじめまして、セッキーと申します。
まず、ブログを書くことになった理由です。
何事も文字に起こすことで自分の考えを整理出来たり、内容が多すぎて語りきれないことをブログにまとめて発信出来るのは便利で面白そうだと思い、ブログを書くことにしました。
初回の記事である今回は、ブログを始めるにあたって形式的な自己紹介の記事なので内容自体は薄いものになるかと思います。
今後、どういったブログを書くかは最後に書いてありますので、自己紹介に興味がない方はそちらまで読み飛ばしてください。
《趣味についての自己紹介》
私の趣味を簡単に3つ程挙げると、
・遊戯王
・サッカー
・ゲーム
の3つが挙がります。
サッカーはプレイも観戦もどちらも好きです。
ゲームは据置きの物からスマホゲーまで色々やります。
スマホゲーは、
「パズル&ドラゴンズ」
「バンドリ! ガールズバンドパーティ」
を遊んでいますね。
そして数ある趣味の中でも得に私が打ち込んでいるのが遊戯王です。
私は幼少期から遊戯王OCGをずっと愛しており、現在に至るまで続けてきました。
それはもう遊戯王とは長く密接な付き合いでございまして、文字の読み書きも遊戯王から教わったと言っても過言では…

過言ですね。文字の読み書きはきっと家や幼稚園かで習ったのでしょう。その時の記憶はありませんが。
文字の読み書きは普通に学びましたが、遊戯王からは沢山の事を学び、沢山のものを貰ったというのもまた事実です。
遊戯王のおかげで、身近な人から遠くに住む人まで、多くのデュエリストと交流を持つことができました。
遊戯王を通じてSNSで繋がった人や友人と互いのデッキ構築や考えを語り合ったり、一緒にイベントや大会に出たりする。
こういった楽しい事を一人ではなく人と共有できるのは、遊戯王に限りませんが、紙媒体を使って行うカードゲーム故の魅力だと私は思います。

対人カードゲームは一人で遊べませんから、当然と言えばそうかもしれませんけどね。
また、OCGだけでなく遊戯王のアニメシリーズは非常に面白く、私も大好きです。
初代デュエルモンスターズから現在放送中の遊戯王VRAINSに至るまでの各作品から、私も多くの衝撃と感動を貰いました。


笑撃(上)と感動(下)…わかる人はわかる。
このアニメシリーズのキャラに惹かれて、そのキャラの使うデッキをOCGで組むのも中々に楽しいものです。
このように、遊戯王のOCGやアニメについて軽く語らせていただきましたが、自己紹介たいして出来ていません。
ですが、別にそれで問題ないと思うのです。(?)
今回の記事は自己紹介を兼ねて書いた記事ですが、ようはセッキーという人は遊戯王が好きだという事をわかって貰えれば良いのですから。
遊戯王が好きという事は、自分にとってこれ以上ない簡潔な自己紹介ですので。
《ブログの今後について》
本ブログは遊戯王に限らず趣味についてお話しするつもりですが、今回の記事の如く大半が遊戯王の記事になるかと思います。
今後の遊戯王についての記事は、デッキ紹介、コンボ紹介、大会レポート、カード考察などを内容にしていこうかと思っています。
内容が薄くなり申し訳ございませんが、以上が本ブログ初回の自己紹介記事(?)でした。
次回からは内容の詰まった、少しはためになる記事を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ご一読ありがとうございました。